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2006年10月22日 (日)

対日体大戦~溜飲を下げるも、85点の出来!?~

関東大学ラグビー対抗戦。早稲田大学は今日、第三戦/日本体育大学戦を迎えました。結果は100-0で圧勝+零封。試合早々に感じたのは、「矢富選手がいるといないとではこんなに違うのか。。。」と言うこと。SHはFWとBKの潤滑油ですが、矢富選手が入ると潤滑油+起爆剤になります。一人でSHとCTBの二役と言った感じです。奔放な動きで日体大を翻弄し、何度となく大きなチャンスを作り出しました。インゴール・ノックオンは頂けませんでしたが。。。

スクラムを完全に支配し、ラインアウトもほぼ完璧。何回かモールを押し込んでトライを取ったところは流石でしたが、「もう少し綺麗に押せるといいな」と言う感じがなきにしもあらず。接点での激しさはやや物足らないところもありました。集散がやや遅れるケースも見られ、大きくゲインした選手が孤立することも。また、後半30分ぐらいまでタックルが甘く(ほとんどのタックルが腰から上。。。+やや消極的!?)、何度か日体大に大きくゲインされることがありました。しかし、プレッシャーが効いていて(日体大に決定力のある選手がいたら危なかった!?)ディフェンスに大きな穴も見当たらないため、点を取られる感じは80分を通じて全くありませんでした。去年のイメージからするとどんな試合でも課題が目についてしまいますが、この安定感はしっかりと評価してあげたいものです。

全選手がいい動きをしていたと思いますが、FWでは瀧澤・臼井選手、SHの矢富選手、BKでは抜群の突破力を見せた今村選手(トップスピードに乗るまでの加速が一瞬で、まるで高級スポーツカーの様)に加え須藤選手も良かったですね。曽我部選手と五郎丸選手は言うまでもありませんよね。途中から入った佐藤選手のナイスチャージ&トライ、村田選手のギャップを突いたナイストライ、そして笠原選手の軽快な動きも良かったと思います。後半30分ぐらいからSO村田選手、インサイドCTB曽我部選手と言う組み合わせになりましたが、これも豪華で早稲田ファンならワクワクするような組み合わせです。

気になったのはLO後藤選手のケガ。タックルに行ったときに、味方選手(臼井選手!?)と頭がぶつかり、前半で交代となりました。FWの核ですから、筑波大戦までに完治して欲しいものです。あとは、矢富選手の交代です。パスが繋がり敵陣右サイドを抜けようとしたときに、傷んで座り込み水を飲んでいた日体大選手が、突然立ち上がって突進し目の前の矢富選手にタックル。無警戒の矢富選手は身体が浮き上がり、地面に叩き付けられました。ここで交代。試合後に立ち上がって選手と談笑していましたから、大丈夫だとは思いますが、日体大選手の動きは非常に危険です。だって、座って水を飲んでいた選手が、急に突っ込んでくるとは普通思わないでしょ!? 何でシンビンにならないのか不思議なぐらいでした。

徐々に仕上がりエンジンがかかってきたようです。次の筑波大戦でも是非いい試合を見せて下さい。選手の皆さん、お疲れ様でした。

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コメント

速報ありがとうございます。
観戦記第一号です。

投稿: ふくちゃん | 2006年10月22日 (日) 16時20分

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