ランチで12,000円!
今日は子どもを病院に連れて行った後、セントラル(中環)のIFCモールの中にあるイタリアンでランチを頂くことにしました。家族3人でパスタ2品、ピッツァ1品、ミネラルウォーター1本にデザート2品、コーヒー2杯を注文したのですが、お値段は900香港ドル! 日本円で1万2千円でした。。。以前ニューヨークのマンハッタンで、自宅近くのイタリアンでランチしたところ80ドルで、「ランチで1万円かよ~」と思ったことがありましたが、今回はそれを上回る大出費となりました(味は良いのですが)。
日本人からすると、香港の一般人の所得は下に見えることでしょう。確かにそれは事実で、日本人の平均所得は香港人の平均所得を大きく上回っています(約2倍)。しかし、金融資産を1百万米ドル以上保有している「富裕層」の割合は、香港では25%を上回り世界トップ(ダントツ)。一方の日本はベスト10にも入りませんから、お金持ちの割合は香港のほうが遥かに多いのです。貧富の格差が極めて大きいとも言えますね。道理でフェラーリやポルシェが普通に道を走っている訳です。私が住んでいるアパートメントは、香港では中の上ぐらいの所得の方が住んでいると思われますが、90平米程度でも価格は余裕で1億円(家賃月額50万円)を超えます。そして、まだ年に20%程度は上昇し続けているのです。
また、香港では香港島側に住む人の平均所得が、九龍・新界側を大きく上回っていますので、香港島側で生活すると出費がかさみます。同じ使用料でも、電気代は香港島側のほうが九龍側より40%程度高いそうですよ。
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