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2008年11月30日 (日)

アップリカのベビーカー不良品事件 : クレーム対応も不良品。。。

11月10日に「アップリカのベビーカーの車軸が折れた」件を記事にしましたが、やはり同様の問題があったことが25日の報道で明らかとなりました。MACLARENの新しいバギーを購入したため、最早壊れたアップリカのバギーを使う必要がなくなっていましたので、もう捨てるつもりでしたが、個人的な問題ではなくアップリカ自体の問題であることが明らかになり、また4万円も出して買ったバギーが僅か半年足らずで使えなくなったという怒りもあったため、家内がアップリカに電話をしました。

家内によると、如何にもクレーム対応初心者っぽい女性が電話に出て来たそうです。そして、「赤ちゃんが怪我をしたかどうか」を聞かれ、怪我はしていないと答えたところ「怪我をした場合は上の者に対応を相談するが、怪我をしていないなら部品を送る」と言われたため、「もう別の会社のバギーを買ったので、部品は必要ない」と話したところ、「それではどのような対応をお望みですか?」と言われた由。酷い目に遭ったお客に対し、「どのような対応を望むか」などと質問するとは、これがクレーム対応部署かと呆れてしまいます。購入代金を返して欲しいに決まっているではありませんか。。。慰謝料を要求してくるとでも思われたのでしょうか!? 要求しても決して不自然ではない状況ですけれども。

その後、「上の者に相談し、電話する」と言われたそうなのですが、3日経っても連絡はなし。事故があっても週末はきっちりお休みを取っているようですね、この会社は。ベビーカーが不良品なら、クレーム対応もそれに劣るとも勝らないぐらい不良品のようで。こんな事故が我が身に起こるまでは、赤ちゃんの安全を考えて商品を作っている優良企業、という印象を持っていたのですが、こんな状況ではもう二度とこの会社の製品を買うこともないでしょうねえ。

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2008年11月29日 (土)

クリスマス・セール in 香港

ニューヨークで買ったEddie Bauerのナイロン製バッグを通勤に愛用していたのですが、毎日4年間も使えば流石にボロボロになってきます。そこで、これに代わるものを探していたところ、家内から「銅鑼湾の時代広場のCoachに、良さそうなナイロン製のカバンを売ってたわよ」と聞いたので、今日行って来ました。値段はHKD4,460(6万円ぐらい)とナイロン製にしてはかなり高かったのですが、しっかりしていて使い勝手も良さそうだったので買うことに決めたのです。すると、店員さんから「これはセール品で且つ現品限りですので半額です」との意外な事実を告げられました。6万円払う覚悟を決めていたところが3万円で済むのですから、これはかなり嬉しいプレゼントとなりました。ところが、店員さんが余計なことを言うのですよ。。。「セールですから、他にもお買い求めになりませんか? こちらが40%引きで、あちらが30%引きです」。

これを聞いた家内は、迷わず財布とカード入れを購入! 総支払額が当初のHKD4,460を下回ったこともあり、「今日はいい買い物が出来た!」とニコニコしていました。年明けには日本に帰国することになりましたので、これから最後のセールを楽しむなんてことになってしまうのでしょうか!? まあ、最近家内は自分のものをほとんど買っていませんから、気に入った物が見つかればやぶさかではありませんが。。。

それにしても、中国人の勢いはすごいですね。Coachにも中国人が何人も来ていたのですが、横で支払いをしていた中国人男性は、如何にも中国人!というようなダサダサの服を着て、連れの女性もジャージを着ていたのですが、支払額は20万円と我が家を大きく上回っておりました。もう見てくれで判断する時代ではありませんが、お金持ちならもうちょっとファッションを考えればいいのに。。。

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2008年11月15日 (土)

大地震から半年の四川省・成都へ「日帰り出張」

069 14年ぶりに、大地震から半年が過ぎた四川省の省都・成都を訪れました。しかし、日帰り。。。香港から成都・双龍国際空港に到着すると、直ちに手配された車に乗り込み、1時間。先方トップと面談すると、また車に乗り込み、空港へとんぼ返り。麻婆豆腐の発祥の店・陳麻婆豆腐店(日本の支店とは味が全く違います)にも行けず、成都の夜の文化も楽しめず。せめてお土産を買って帰ろうと、空港で選んだのがこれです。 051_2 陳麻婆豆腐店の「麻婆豆腐の素」「豆板醤」「四川山椒」「四川唐辛子」「乾燥牛肉」。

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2008年11月10日 (月)

とんでもない不良品 : アップリカのバギー

ここ香港で、長女が誕生する少し前に買ったアップリカのバギー(ストローラー)。購入から約6ヶ月、使用を開始してから僅か4ヶ月、体重が4~8kgと軽い長女を運んでいただけだったのに、突然主軸の一本が破断! 赤ちゃんを乗せる道具なのに、こんなに簡単に、しかも主軸が壊れるなんて、全くもって信じられません。大人が何十回乗っても折れないぐらいの、相当高い耐久性が要求されるはずですが、何故このようなことが起こるのでしょうか。1 2 そう言えば、買ってすぐに「背もたれが急に落ちる」とかで修理騒ぎが起きていましたっけ。修理や回収も、きっとお客任せなのでしょう。必死さがまるで伝わって来ません。残念ながら、そう言う企業体質なのでしょうねえ。

と言う訳で、早速マクラーレンのバギーを購入し、快適に使用しています。やっぱり、人気のある商品には、それなりの理由があるんですね。

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2008年11月 2日 (日)

世界最高峰のゲーム・ブレディスローカップ in 香港「オールブラックス対ワラビーズ」

世界のラグビーでは、①ニュージーランド、②南アフリカ、③オーストラリアの三か国がランキングトップ3を占めていますが、この三か国が国の名誉を賭けて勝利を争うのが「トライネーションズ」です(ちなみに、四位がアルゼンチンとは知りませんでした。いつの間にこんなに強くなっていたのでしょうね→http://www.irb.com/rankings/full.html)。その「トライネーションズ」の中でも、1903年に始まったニュージーランド対オーストラリアのゲームは、1932年以降「ブレディスローカップ(Bledisloe Cup)」と呼ばれていますが、このゲームがワールドカップを除き史上初めて、両国以外で開かれ、しかもそれがここ香港で昨日開催されました。

プラチナチケットを握りしめて出掛け、世界最高峰のラグビーを堪能しました(昨今の流れを受け、キックによる陣取り合戦が多用されていたのが少々残念でした)。試合はオーストラリア・ワラビーズが前半に2トライ2コンバージョンを決め、ニュージーランド・オールブラックスが3ペナルティ・ゴールを確実に決め追い上げる展開となりました。前半でNZが2トライを献上したのは意外でしたが、少なくともそのうち一つはミス(Knock On)によるものであり、3PGを決めているようにNZが攻め込む時間が長かったように思われました。そして後半、NZがグラウンドを広く使って展開し、左隅、右隅と2つのトライを奪い、オーストラリアを後半完封し19-14で勝利! Hong Kong Football Clubで子どもにラグビーを教えて頂いているニュージーランド人コーチも、きっと楽しい夜を過ごしたのでしょう、今朝はニコニコご機嫌でした。それにしても、香港で試合を開催したにも関わらず、4万人の観客の8割ぐらいは白人。中には香港在住の白人も沢山いたと思われますが、両国からわざわざ観戦に来た方々も大勢見受けられました。私としては、住まいのある香港で開催してくれるのは大変有り難いのですが、両国のラグビーファンから見れば、遠い異国での開催はちょっと迷惑な話だったのかも知れませんね。007 014015 024 025 030 032 033 034 038

さて、日本に目を転じると、昨日大学ラグビー対抗戦では、我が早稲田大学は帝京大学との重要な一戦を迎えました。外出前にインターネットの速報板で「前半30分過ぎ : 0-8」と劣勢だったのを確認していただけに、気が気でなかったのですが、ブレディスローカップを観戦し帰宅後、すぐにインターネットにかじりついたところ、何と早稲田大学が7-18でまさかの敗北を喫したことを知り、盛り上がっていた気分は一気にどん底状態と相成りました。

早稲田大学は対抗戦で足掛け8年、53連勝を続けていました。どんなに強いチームでもいつかは連勝に終わりが来ることは必然で、北京オリンピックで金メダルを獲得した女子レスリングの吉田沙保里選手ですら、連勝は119でストップしています。この間、関東学院とトップリーグチームとの対戦以外では敗北を知らなかった早稲田にとって、如何に帝京大学が力をつけて来て厳しい戦いを強いられると予想されたとは言え、敗北するとは全く考えていなかったに違いありません。トライに加え、ペナルティ・ゴールの3点を積み上げ、勝ちに拘った帝京大学に対し、我が早稲田大学は相手ゴール前の相手ペナルティでスクラムを選択し、ターンオーバーされてしまったと報道されています。「そこは選手たちの判断だけれど、まったくその選択は頭になかった。トライを取りたいと。」(早稲田大学ラグビー蹴球部公式ホームページより、中竹監督の発言を引用)と書かれていますが、かつて勝ったものの試合内容がまずかったときには「それでもキッチリ勝ったのが収穫」というような戦評がなされていたことを考えると、やはり「普通にやれば勝てる相手」と誰もが考えていたことの証左と思われます。

試合内容でも完敗と伝えられており、必ずしも慢心だけが敗北の要因とは思われない点が心配ですが、敗北の悔しさから学ぶことが多いのは間違いありませんので、是非とも大学選手権での復活優勝を目指して、これからの全ての試合を一歩一歩、課題を潰しながら進んで頂きたいと思います。慶応義塾は帝京と引き分けているだけに、早慶戦も目が離せなくなりました。そんな中、Bチームが帝京B相手に完勝したことは明るいニュースではあります。1~2年前から心配していましたが、FW、特にプロップのリクルーティングも期待したいところです。それにしても、対抗戦も遂に「留学生」の時代になったのですね。。。

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